利用可能データ
Met_RQ Weather Page では、当研究室で収集している気象観測データや、研究向けに公開されている気象予報データを閲覧することができます。 現在、以下のデータの画像を提供しています。 これらのデータは当研究室で毎週行っている"Weather Briefing"での使用を目的としておりますが、その他の方でも閲覧は自由です。研究室で取得している観測データ
気象レーダー |
機器の概要 |
地上気象 |
機器の概要 |
気象庁の観測データ
ウインドプロファイラー 風の時間−高度断面図 |
解説(気象庁) |
レーダー極座標データ |
解説 (気象業務支援センター) |
レーダー雨量分布 (格子点データ) |
解説(気象庁) |
ひまわり8号雲画像
[琉球列島],
[東アジア] |
気象庁の予報データ
メソ予報モデル (MSM) [琉球列島] |
解説(気象庁) |
メソ予報モデル初期値 (MSM0) [琉球列島] |
解説(気象庁) |
全球予報モデル (GSM) |
解説(気象庁) |
気象庁長期再解析データ (JRA-55)
注意事項
本サイトの利用にあたって、以下の点にご注意願います。- このページで閲覧可能なデータは、琉球大学理学部気象学研究室の教育および研究に使用しております。学校教育や研究のために閲覧することは構いませんが、気象業務への利用はお断りします。
- このページの内容について、気象庁へ直接質問するのはおやめください。
- 当研究室では気象データを用いた研究を行っておりますが、気象予報業務は行っておりません。したがって、「明日の天気を教えてください」等の質問にはお答えできませんのであしからず。
- 地上気象観測機器の整備は、科学研究費助成事業(研究課題名「豪雨の主要因となる海上での下層水蒸気の蓄積メカニズム解明」、研究代表者:気象研究所 加藤輝之)の一環として行われています。
- 気象庁全球予報モデル」のデータは、気象庁と日本気象学会の包括的な共同研究契約に基づく枠組みである「気象コンソーシアム」より提供を受けております。
- 気象庁レーダーおよびウインドプロファイラーのデータは、京都大学生存圏データベースから提供を受けております。
- 「ひまわり赤外画像」のデータは、千葉大学CEReSより提供を受けております。